気象講座
全3回の気象講座が終了しました。
1回目は「気象予報と防災気象情報について」
2回目は「地震災害から身を守るために」
という題目で、大阪管区気象台から講師の方に来て頂き、お話しをして頂きました。
3回目は、大阪管区気象台を見学しました。
天気予報から地震まで、専門の気象官の方々が
24時間体制で観測されている現場を、見学させて頂きました。
普段みることの出来ない現場の様子を、詳しく案内して頂きました。
大阪管区気象台の皆さん、ありがとうございました。
ボランティアレポート
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【活動内容】
・受付
【ご意見・ご感想】
参加者の皆さんが、とても熱心でした。3回シリーズで、お休みの人が少なく 市外へのお出かけもよかったです。
(アクロスボランティア 二俣 ルミさん)
参加者の声
- 地震に関して内容がよく判った。
- 気象台の仕事は24時間、気の抜けない大変な業務だと言うことがよくわかりました。
- 気象庁の職員の方々が市民のために働いている姿を直接見る事が出来てよかったです。早く地震の予知が出来る様になればと期待しています。
- 気象台の中が見れて良かった。
- 気象庁の現場を直接見る事が出来た。
- とくに3日目の見学は生の体験がよかったです。
- 気象台の現場を見学できてうれしかったです。
- 現段階でお仕事をされている方々はあまりにも少ないのに驚いた。コンピューターor連絡網のお話。
- 興味のある内容でしたので、大変身が入って話しを聞けました。実際に仕事まで見学出来てよくわかりました。
- 思った以上に多忙な役割。丁寧な説明でよくわかった。
- スーパーコンピューターの設置はどこに? 地震ー具体的には防災をどう考え備えるか。難しいか?