500人で歌う野崎小唄ってどう? ウタのタネin大東
練習曲は、大東といえばこの歌ということで、往年の名曲を今の若い人達にも歌いやすくアレンジしていただいた「野崎小唄ゴスペルバージョン」と心の再生府民運動のイメージソング「みんなともだち」、そしてエンディングを締めくくる「見上げてごらん夜の星を」の3曲。
下は小学校1年生から上は70代の方まで、世代を超え「歌を歌う」ことで繋がれた素晴らしい時間でした。
参加者の声
◆一般参加シンガー- みんなで歌うことの楽しさを教えていただきました。
- とにかく楽しかった。歌で心を動かすことができるということが本当良くわかった。
- 歌の力の素晴しさについて学びました。発声の仕方も教えてもらい、今までよりも声を楽に出すことができるようになったし、体を動かして表現することの楽しさも教わりました。
- テナー担当で、音をとるのが難しかったですがとても親切に丁寧に教えていただけたので、良かったです。歌のすばらしさを改めて感じることができました。
- リハーサルを観せていただいて涙が出ました。歌詞の言葉ひとつひとつが心が癒される言葉でその詩を歌で伝えようとする気持ちが心に響きました。この輪の中に加われたら幸せだなあと感じました。
◆コンサート参加者
- 皆さんキラキラしてました!
- とても感動しました。うたでみんなが1つになれるということを教えてもらいました。いろいろと心に届き、考えさせられました。
- 歌も素敵でしたが、楽しそうに歌っているのがかっこよくてパワーが伝わってきました。
- 楽しそうに歌ってられる皆様を観てパワーをもらいました。歌を愛する仲間、みんな幸せな顔をしていて、聴いてる私達もほっこりしました。
- 感動をありがとうございました。思わず涙が出ました。なぜか解りません。本当にありがとう。