DICサタデーナイト親指ぴあのワークショップ
頭の中がゆったりするコンサートでした。
アフリカの草原の中をポロンポロンと響き渡るような感じでした。
コンサートが終わった後も、楽器販売コーナーでお客様が多く残っておられました。
顧客満足度が高いコンサートでした。
文章:アクロスボランティア 今津 裕幸さん
ボランティアレポート
- DICはライブというイメージでしたが、今日は学んだり体験したりのイベントでした。
親指ピアノは触れるのはもちろん見るのも初めてで、1人1つずつ持たせていただき、先生のレクチャーの元、練習しました。
それだけでなく、地元アフリカの音楽との接し方や生の様子を写真や動画にして見せていただき、少し垣間見られました。
大正琴がまわりまわってアフリカでも愛される楽器として定着しているのには驚いたたとともに嬉しかったです。
(アクロスボランィア 山下 美香さん) - とても楽しいワークショップでした。受講生のグループ(例えば右・左でわけたりして)実習コーナーがあったり。質問コーナーがあったりするともっと充実したワークショップになったと思います。私にとってはいい頭の運動になりました。
(アクロスボランィア E.Hさん)
参加者の声
- 親指ぴあのの演奏のしかたを知りたかったので良かったです!!
リズムのとり方をわかりやすく説明してくださったので、 何とか理解できました。 - 今までに最高に素晴らしかった。参加、一緒に演奏できたのが。
- 音楽がガムランに似ていて、心地良かったです。
ワークショップに初めて参加しましたが、マンゴーさんがおもしろおかしく進行されていたので 楽しかったです。 - 珍しいものなので楽しかった。アフリカの事情も垣間見れた。