DICサタデーナイト真冬の夜のボサノヴァライブ
真冬なのにブラジルの海岸を歩いているような暖かいコンサートでした。
ボサノヴァとジャズのスタンダード中心でしたが、知っている曲が多くて、身体が自然と動きました。
文章:アクロスボランティア 今津 裕幸さん
ボランティアレポート
- 本日もたくさんのお客様がきてくださり、ボサノヴァの音楽にふわふわ穏やかな雰囲気でいっぱいになっていました。
イーゼル芸術工房さんはアーティスト集団ということで、いろいろな芸術をお仕事にしている人が集まっているそうです。ボランティアをしていると、出演されているアーティストさんだけでなく、裏方に徹しているスタッフさんの振りをしたアーティストさんとも交流ができました。役得です。
(アクロスボランティア 山下 三香さん)
参加者の声
- 寒い中、心にぽっと灯がともった感じがして、とても良かった。
- だんだんと演奏している方達が気持ちがのってきて、聞いてる方も盛り上がってきました。
- ヴィオラの演奏、とても素敵でした。切なく、けだるい音色をはじめて聞きました。
- スタンダードナンバーが多かったので聞きやすかった。若手のミュージシャンの今後を期待したい。